資金調達支援サービス 【無料相談受付中!】|フィデリ・資金調達
ウォーク・オン株式会社
◆飲食店向け資金調達支援サービス
飲食店の開業や出店に伴う設備資金はもちろん、運転資金や再生資金の調達を
下記の手順に従ってお手伝い致します。
1.本当に必要な調達金額の算定
2.融資やリースなど最適な調達手段の選定
3.銀行やノンバンクなど調達先金融機関の選定
4.事業計画書など金融機関向け提出資料の作成
5.金融機関交渉
資金調達手段も融資だけでなくリースやエクイティ、サブリース等も織り交ぜた
総合的な資金調達をお手伝いすることができます。
◆開業・出店サポート
資金調達はもちろん設備のコストダウンまで、店舗の出店を資金面から総合的にサポートいたします。
・出店に関する資金のアレンジメント
・居抜店舗物件の紹介
・内装デザイン/工事業者の斡旋
・ホームページ制作
◆赤字店舗再生
店舗の内外装やメニューの改善、資金繰りの正常化策も含めた総合的な再生プランを提案・実行いたします。
・再生に関する資金のアレンジメント
・再生プランの策定
・資金繰り改善
◆店舗M&Aサポート
低投資での出店を実現する店舗M&Aや居抜店舗情報の提供、および店舗事業の撤退、資金化を目的とした
相手先企業の開拓をお手伝いいたします。
・店舗M&Aに関する資金のアレンジメント
・案件情報の提供
・売却先の開拓
◆運転資金の調達 800万円(和食レストランI社)
→現金商売である飲食店に運転資金は原則必要ありません。
従って資金使途の実態は赤字補てん資金であることが多く、金融機関からの調達は厳しいものになります。
しかし、現状の問題点をしっかりと認識し、業績の改善計画と返済の確実性を具体的に説明する事で、
金融機関の協力を得ることは可能です。
◆イタリア料理店買収資金の調達 2,000万円(イタリア料理店D社)
→M&A資金の調達に際しては、まず買収価格の根拠について説明できなければなりません。
また投資回収期間などの収益面はもちろん、内包する様々なリスクと対応策についても
丁寧に説明する必要があります。
◆店舗の売却 3,000万円(焼き肉店M社)
→店舗の建築資金を5年の借り入れにて調達しており、借入金の返済が厳しいとの相談。
返済スケジュールのリスケは信用状態を著しく悪化させるため、融資対象の店舗を
別の金融機関に売却し元の借入金を返済。
売却先金融機関と新たに10年の賃貸借契約を締結することでそのまま店舗の営業を継続。
支払い家賃は従来の借入金返済額より小さく設定出来たため資金繰りが改善し、
さらには借入金が減少した事で財務内容も良化。